楽曲はこちらのリンクからCheck!
https://friendship.lnk.to/EasterEgg
【Live】5月4日(土)渋谷LUSH
5月4日(土) @Shibuya LUSH
「supernova」
Live:
Heavenstamp
GoodMoon
秋元リョーヘイ(BandSet)
OPEN 18:30
START 19:00
ADV ¥3000(+1DRINK別)
DOOR ¥3500(+1DRINK別)
■TICKET
Livepocket: https://t.livepocket.jp/e/0504supernova
■メール予約
heavenstampstore@gmail.comまで公演日、お名前、枚数を送ってください。
【LIVE】5月10日(金)渋谷FS.
5月10日(金) Shibuya FS.
“ Heavenstamp / アツムワンダフル / zuni ”
act :
・アツムワンダフル (DJ)
・zuni (LIVE)
・Heavenstamp (LIVE)
OPEN 19:00 / DJ START 19:00 / LIVE START 19:40
✴前売券: ¥3,500(税込/D別)
✴学割前売券: ¥2,500(税込/D別):
当日券: ¥4,000(税込/D別)
学割当日券: ¥3,000(税込/D別)
【Live】5月19日(日)@長崎STUDIO DO!
5月19日(日) @Nagasaki STUDIO DO!
Heavenstamp in Nagasaki
Co-Presents by DJ MARK
Act:
結芽乃
Mura_halo
月には行かない
Heavenstamp
OPEN 16:30 / START 17:00
前売 3500円 / 当日券 4000円
(+1drink600円)
▼TICKET
メール予約:
heavenstampstore@gmail.com まで公演日、お名前、枚数を送ってください。
New Digital Single『夜ノマニマニ』本日リリース!
楽曲はこちらのリンクからCheck!
https://friendship.lnk.to/Yoru_no_Manima_ni
『夜ノマニマニ』はHeavenstampの楽曲には珍しく、ストレートなラブソングです。
私にとって、恋する気持ちと音楽を好きな気持ちは似ている気がしています。
音楽に恋をしているのかもしれません。
ライブで、音楽によって人と人の心が溶け合うような瞬間。
日々、新たな音楽に出会ってときめく瞬間。
そんな痺れるような愛おしい感覚を経験するためにここにいるのだと。
地球は一見さん縛りのテーマパーク。
恋も音楽も仕事もそれぞれの好きなことも。
人生を楽しんでいきましょう!
Sally#Cinnamon
バンド史上最もポップでキャッチーなやつを作ろう、という試みで制作した楽曲。
高野勲さん(昨年リリースした『No, Thank U』に共同プロデュース、鍵盤で参加)にもアレンジを手伝って貰ったり、実際にライブで演奏しながらブラッシュアップを繰り返して、ようやく今の形に仕上がりました。
楽しげな曲ではあるのだけど、実は夜ひとりで聴くのにも向いてるんじゃないかな、なんて思います。
Tomoya.S
New Digital Single『Iris』本日リリース!
こちらのリンクからCheck!
https://friendship.lnk.to/Iris
今作『Iris』は作詞・作曲の両方をギタリストのTomoyaが担当してくれました。
私自身歌詞を書く際に心がけていることでもありますが、『Iris』の歌詞はとにかく歌い心地がいいんです。
歌い心地という言葉は存在しませんが、ぜひこの歌を口ずさんでいただけたら分かると思います。
このメロディにはこの言葉しかない、という心地よさ。作曲している人ならではの音に寄り添う歌詞で、ライブで歌っていても自然と気持ちが上がります。
Heavenstamp
Sally#Cinnamon
去年、ベースボーカルに転向したサリーがライブで活き活きと演奏できるようなアッパーなポップロックがあったらいいなと思い、まずはメロディから作り、そのあとで自分の思い描く理想的なオルタナ&パワーポップのサウンドを追求して仕上げました。
アレンジ的には、コード感をあまり出し過ぎずに浮遊したままいかにメロディに引き込めるかということを意識しています。
そして、この曲は僕が作詞もしています。
ひとことで言えば「音楽は最高なんだ!」という歌詞です。
Heavenstamp
Tomoya.S
New Digital Single『トライアングル』本日リリース!
配信は各ストリーミング/ DLサイトにて🎧
https://linktr.ee/heavenstamp
歌詞のテーマは『恋の葛藤』です。
頭の中に相反する3つの人格がいて、それぞれの想いを表現しつつ楽しくリズムに乗れる言葉選びを心がけました。
(Oh, no!)や、パンケーキ!の部分はライブでは掛け合いのような感じで歌ってもらえたら嬉しいです。
Heavenstamp
Sally#Cinnamon
限りなくシンプルなアレンジに仕上がった楽曲です。
複雑なコード進行も高度な演奏テクニックも一切ありません。
バースでは疾走感のあるビートとベースの上に軽やかなボーカルが乗り、コーラスパートではそこにパワー全開なギターとハーモニーが加わる。
そんな駆け抜ける1分43秒のロック、『トライアングル』が刺されば幸いです。
Heavenstamp
Tomoya.S
New Digital Single 『アネスシージア』 リリース!
配信は各ストリーミング/ DLサイトにて
https://linktr.ee/heavenstamp
2022年の夏、長年患っていた慢性副鼻腔炎の手術をしました。
局所麻酔のため意識のあるなか手術が行われ、音や振動等に大いにドキドキしながらも激しい痛みはなく数時間で無事終了したのですが…
その夜、麻酔が切れてからが本番でした。
処方された痛み止めを使用しているにも関わらず、時間が経つにつれ痛みは増していきました。
うなされながら麻酔の偉大さを噛み締めたものです。
そして、似たようなことがここ数年であったな、と思い出していました。
流行り病によっておそらく世界中の人々がそれぞれの家に閉じこもるような状況に置かれ、人と直接関わる時間が少なくなった時期のこと。
ごくたまに食材の買い出しに出かけたり、急用で役所に行くなど久しぶりに人と対峙した時、それを「恐ろしい」と感じている自分が居ることに気付きました。
恐らく、コロナ禍以前の私は自分の心を守るため、誰かの態度や言葉に簡単に傷つかないように無意識に心を麻痺させていたのだと思います。
「嫌なことがあっても寝れば忘れる」
「私は強いから大丈夫」
人と関わらない長いステイホーム期間は、そんな風に自らが打った「麻酔(アネスシージア)」の効き目を切れさせるには十分な時間だったのでしょう。
新曲『アネスシージア』の歌詞はそんな過去の自分を描いた内容になっていますが、この歌詞を書くことによって「でもそれって不自然だったんじゃない?」と、一歩引いた所で自分の心と向き合えた気がしています。
麻痺させるのではなく、傷ついた自分をちゃんと認めて、よく食べよく寝てよく笑い、心を治療する。
もし、目まぐるしい日々に心を麻痺させながら過ごしている人が居たとしたら。
この音楽がその人の気付きになることがあれば幸いです。
Heavenstamp
Sally#Cinnamon
このアネスシージアという曲は昨年、2022年にサリーがギターボーカルからベースボーカルに転向したばかりの頃に制作したうちの1曲です。
踊れるグルーヴ感を持った、アップテンポではない曲が作りたい!という狙いがあったためBPMはそれほど速くなく、リズムはバックビートが強調された四つ打ちになりました。
本来ならばクリーンギターのカッティングが入ったファンキーなサウンドにアレンジすることもできたのかもしれませんが、あえてファズのグシャッと潰れたギターサウンドにしたことで自分好みの喧しさに仕上がりました。
00年代のフランツ・フェルディナンドやThe Musicのグルーヴ感が好きな人にはぜひライブでも体感してみて欲しい、そんな楽曲です。
Heavenstamp
Tomoya.S
New Digital Single ”No Thank U”
ラッセル・リサック初のソロE.P. “Algorhythms” でHeavenstampがコラボ!
ラッセル・リサック(Bloc Party, NOVACUB)初のソロE.P. “Algorhythms” M2″Buzzsaw”でHeavenstampがコラボ!Sallyが歌唱と英語詞、Tomoyaが作曲とコーラスで参加しています。
Sallyが歌唱と英語詞、Tomoyaが作曲とコーラスで参加しています。